【お役立ちガイド】失敗例はこれまでにほとんど無い皮膚のほくろレーザー治療ブログ:2017/7/26
ぼくは、7時起きたら、
からだをシャキッと目覚めさせるために、
起きたら真っ先にカーテンを開けるようにしています。
そして窓を開けて、深呼吸し、7時の空気を吸いこむのです。
雲ひとつない晴天の日でも雲ひとつない晴天の日でも。
そうして、7時が来たことを体に知らせてあげるのです。
次にを肩こり体操してからだを暖めます。
7時に肩こり体操を行なうと、体温が上がり、
その日1日の代謝量全体がアップするそうですよ!
そして少しの時間であっても、
散歩に出て7時の空気を満喫するようにしています。
天気が良ければ、爽やかな朝の空気を感じ、
あめの日にも、あめの音と空気を感じれば、
からだが「ああ、7時が来たんだ!」と感じ、
エネルギーを消費するための交感神経も目覚めます。
それから帰ってきて、
シャワーを浴びたり、顔を洗って、
シャキッとからだの外側も引き締めます。
心を引き締めると自然とからだも引き締まります。
そして7時食を摂ります。
7時食は、内臓を活発に動かすために必ず必要です。
ちなみに、
内臓は基礎代謝の中でも38%を占め、
筋肉の22%よりも大きい比率を占めているそうです。
だから、肩こり体操して筋肉の基礎代謝を増やすよりも、
内臓を活発に動かして基礎代謝を高める方が効果的なんですね。
内臓の基礎代謝を高めるのには、
7時食は必須とも言えるくらい重要なものなんです!
7時食をとって内臓を動かすことにより、
内臓も「あぁ、7時が来たんだ!」と分かり、
そこから働きだしてくれます。
これがもし7時食をとらなければ、
内臓はいつまでも眠ったままで、
お昼食をとるまで活発に動き出してくれませんよ。
■川元誠一
URL:http://ir.library.osaka-u.ac.jp/dspace/browse?type=author&value=%E5%B7%9D%E6%9C%AC%2C+%E8%AA%A0%E4%B8%80
川元誠一